2015年02月27日

銃の命中率アップにもマインドフルネス!?

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 いまやマインドフルネスが非常に一般的になってきている。「マインドフルネス」を知ったのは、1985年に私の知人がティク・ナット・ハンを日本に招聘した際、八ヶ岳での4泊5日リトリート受け入れの総監督をした時である。その時の通訳が藤田一照氏だった。

 ハワイの友人の話によると、スピリチュアル寄りの人々は「瞑想やマインドフルネスを道具や手段としてはいけない(すなわち、それ自体が目的であり手段でもある「道」であるという立場)」に対して、心理学寄りの人たちは人々がより健康や幸福になるための手段としてより広く「使えるもの(すなわち道具、手段)」とするのが最良だと捉えているという。簡単にいうと、瞑想をビジネスに使ってはいけない派と、ビジネスでも使って豊かになろう派に二分されているというわけである。

その極め付けが、アメリカ軍部では銃の命中率が高まるとしてマインドフルネスが導入されているという報告もある。

それに対して、脳の研究家リチャード・デビッドソンは、瞑想やマインドフルネスの実践で明らかに脳に変化が見られると報告し、それは「慈悲心」が養われる変化だと結論付けている。

「私たちのデータは、心の訓練の実践が、長期にわたる変化を脳に誘発することを示しています。」リチャード・デビッドソン(世界的トップ脳科学者のひとり。2006年アメリカ”TIMES”誌に、世界でもっとも影響力のある100人に選ばれた一人)
仏教僧侶たちは、心の属性や、慈悲や慈愛、共感などといったポジティブな感情は、鍛えることができるスキルであると考えており、科学がその裏付けを証明しはじめている。(出典:カナダの新聞 The Vancouver Sun 紙記事、2009年9月25日)
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瞑想実験.jpg


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posted by Shukai at 22:07| 東京 ☁| Comment(0) | 祈り・儀式・佛教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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