2015年08月07日

お盆のお勤め

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一般的には、お坊さんがやってきてお経をあげて帰る、という認識かもしれないので少し書いておきたい。
細かい設えや習慣的な事は別の機会に述べるとして、僧侶にとってどんな内容なのかを見てみたい。

まず30分ほどお経あげる。2-3のパーカッションは使うのだが、アリア独唱を伴奏なしで30分ということをイメージしていただきたい。そして、歌手だとそこで終わるが、そこからが僧侶の本当の仕事である。

9歳のお子さんを病気で亡くされたご両親、19歳のお嬢さんのが自ら人生を終わらせたそのお母様、1歳の誕生日を迎えず二度も心臓手術をしたが帰ってこなかったそのご両親、最愛の奥様を若く亡くされたご主人様…
そういった方々の、苦しみや悲しみを全て受け止め、限られた時間内で生きる希望へとつながねばならないのだ。
これを一日に3〜5軒、200km〜600kmの行程を、越谷⇒三浦半島⇒藤沢⇒調布…といったルートで5〜6日間続けるわけである。

どうすれば生きる希望につながるのか。一言でいえば、よりトータルなスピリアリティのつながりと言えるかもしれない。これについては、また改めて書きたい。

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posted by Shukai at 15:12| 東京 ☀| Comment(0) | 祈り・儀式・佛教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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